遊びがそのまま学びになる!~ロボットプログラミング教室ふじみ野校が大切にしている”ハンズオン教育”とは?~
- 2020/03/30 更新
ハンズオン教育というと聞きなれない言葉ですが、これらはみなさん誰しもが知らず知らずのうちに経験していることです。
身近な例でいうと、携帯電話やスマートフォンの使い方などがそれに当たります。
はじめの頃は操作方法をスタッフの方に聞いたり、説明書を読んだり、場合によってはインターネットで調べたりすることがあると思いますが、1週間も触っていれば感覚的に覚えるようになった経験はありませんか?
また、それに伴ってアプリ・ゲームの操作や機能、専門用語なんかもどんどん覚えていきますね。
似たようなことがロボットプログラミング教育でも当てはまります。
例えばロボットをつくってみて動かしたとき、設計がガタガタでロボットが崩れてしまったとき、とりあえずおおざっぱでもいいので補強したりするうちに、だんだんとコツがつかめてきます。
そうすることで、構造の理解がだんだんと進んでくることがよくあります。
あとはそれに付随して「どうしてそれがそうなるのか」を学ぶことで、より一層理解が深まります。
同じことはプログラミングの分野でも言えます。ロボットプログラミング教室ふじみ野校では、よーいどん!でいきなり難しいプログラムを組むのではなく、学年別や個人の理解度にあわせて授業をしていきます。
その中で学んだプログラミングの枠組みは、学年が上がっても通用します。それこそ、小学校1年生で学んだ知識が中学生になってからでも応用として使うことができるなど、学びの1つ1つが線でつながる教育を行っております。
楽しむことで知識欲を刺激する
そして最後に重要なのが「楽しい」という感情を思い切り出して遊ぶことです。
みなさまのお子様を見てもどうでしょうか?ゲームなどの楽しいことはどんどん知識を吸収し、漫画を読むことで言い回しや言葉のイミを学ぶということを見たことがあると思います。
そのため、とにかく退屈をさせないよう、生徒さんには遊んでもらうことを意識して授業を行っていることが、ほかの塾との大きな違いと感じております(もちろん、メリハリはつけます)。
ここまで読んでいただければわかるように、我々ロボットプログラミング教育は一風変わった塾になります。塾でありながら塾でないという、ちょっと変わった場所だと思っていただければと思います。
”変わった塾”だからこそ体験してみてください
もちろん、文章だけだと雰囲気がつかめないと思われるかもしれません。
そういう場合には体験授業や見学にご参加してみるのはいかがでしょうか?
ロボットプログラミング教室ふじみ野校は、随時無料で体験授業を承っております。
ご興味がございましたら、下にある青いボタンからお申し込みください。
みなさまとお会いできることを心よりお待ちしております!