未来をになう小学生へ。2019年新時代は田園調布のロボット教室でプログラミングを始めよう!

  • 2019/01/03 更新

未来をになう小学生へ。2019年新時代は田園調布のロボット教室でプログラミングを始めよう!

2019年は新たなデジタル化時代の幕開けです(人間中心の新たな社会の創造へ)

2018年11月、経団連が発表した「Society 5.0」は、産学官が知恵を出し合い、連携を強化して人間中心の新たな社会を創造しようという提案です。

デジタル革新と多様な人々の想像・創造力の融合によって社会の課題を解決し、価値を創造する社会にすることが目標です。

 

時代を創造するためには、デジタル機器の仕組みを知り、制御するためのプログラミング知識が必要です

「Society 5.0」の背景には、スマートフォンの普及率が90%になったことを筆頭に、デジタル機器を使うことが当たり前の日常になっていることがあげられます。

ほとんどの人にデジタル機器が行きわたった今、新たな価値を創造するために必要なことは何なのでしょう? 答えは2つあります。

1つは、現代社会の課題を考える力。もう1つは、デジタル技術を連携させるプログラムを理解する力です。

例えば、古代の話。いかに効率よく食料を得るかが重要な課題でした。一方、石器を使えば少ない力で、狩りができます。人々は、石器の力を活かすため、研ぐことを考え、弓矢にして、遠くの獲物をしとめ、集団で連携し、狩猟戦略をたてる。やがて鉄を使い、馬に乗り・・・。

現代は課題も、モノの仕組みも複雑多様になっていますが、流れは同じです。より良い社会環境を創り出すため、道具としてのデジタル技術を知り、制御するためのプログラムを理解することが必要です。

 

さあ、プログラミングを学んで、皆の力で、よりよい社会を創出していきしましょう!

プログラムは、全てのデジタル技術に共通する仕組みです。小学生のうちに、ロボットプログラミングを学んで、モノの動きを制御するということはどういうことなのかを体感してみてください。驚くほど簡単に、プログラミングに慣れ親しむことができます。

お子様方は、Crefusの緻密に構成されたカリキュラムのもと、大好きな動くものを作りながら、プログラミングの基礎を学んでいきます。その過程で、いくつもの困難を経験しながら、思い通りにロボットを制御してゆくのです。答えは1つではありません。自分が思い描いた動きを、自分で確認し、少しずつ完成に近づく喜びを積み重ねていきます。小学生のうちからいくつもの課題を認識し、それをクリアしていく経験こそが、その後の革新を生み出す原動力となるのです。

さあ、ロボットプログラミングを学んで、より良い社会を創出していきましょう!

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