クレファスカップサッカー競技！白熱した手に汗握る試合に会場大興奮！！

先日行われたクレファスカップのゴールド部門で、ロボット教室ふじみ野校から２名の生徒さんが代表として出場しました！

ゴールド部門ではサッカー競技を行い、夏学期の教室大会とは違い、今回は２対２でのチーム戦となったため、チームワークや事前段階での戦略がカギを握る試合でした。全国のロボット教室の代表が一堂に会し、さまざまな戦略を組み立てたロボットがどう勝ち進んでいくのかが非常に楽しみです。

サッカー競技はロボット競技の甲子園でいうところの「ロボコン」でも採用されいている競技で、観戦側も非常に白熱した試合展開に目を奪われます！

 ロボット教室ふじみ野校から出場した２名の生徒さんも白熱した試合展開を見せてくれました！危ぶまれた車検（ロボットが競技基準に適しているかどうかの判定）も難なくパスし、焦ることもなく順調な滑り出しとなりました。これには生徒さんたちも一安心でした。

試合が始まると、白熱した様を展開し、攻めに徹した作戦が功を奏し得点を順調に獲得し、キーパー側の選手も好セーブを連発したりと、実戦さながらの試合模様を見せてくれました！会場のギャラリーもシュートやセーブのたびに歓声が沸き、大盛り上がりでした。

総当たり戦ではいい試合が多かったものの、得失点差や勝ち星の数などで決勝トーナメントには一歩及ばずでしたが、ロボット教室ふじみ野校から参加した生徒さんたちも笑顔を見せ、保護者の方や引率含め、笑顔で終わることができ、非常にいい思い出になったのではないでしょうか。

今回サッカー競技に出場された生徒さんたちは来年は別の競技になるため、そちらでもぜひ出場できるように頑張っていただきたいですね！

これからサッカー競技に出場される生徒さんも、白熱した試合を展開できるよう、日々の授業を「楽しみながら」学んでいっていただきたいです！

ここまでご覧いただきありがとうございました。

ふじみ野のロボット教室では、生徒さん１人１人の個性を伸ばし、自主性や思いやり、あいさつといった学力よりも大事なことをロボットを通じて楽しみながら学ぶことができます。

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